【メンバー紹介】2024年入社 診断チームエンジニア S・H

学生時代
小学生の時にゲームを通してプログラムやネットワークに触れる機会があり、昔からITの世界に興味がありました。高校は技術系の学科に行っていて、課題研究では通信技術をテーマにしていました。
専門学校を受験する際にもう少し的を絞って、セキュリティの専攻に入り、4年間セキュリティをメインに勉強をしていました。Web関連では、セキュリティを意識したWebアプリ開発や、脆弱性についての学習、ペネトレーションテスト等をやっていました。とは言っても、Web以外にもネットワークやクラウドなど色々な方面の勉強をしていて、進路をWebセキュリティに決めたのは4年生になってからでした。
Hack The Box等を利用したペネトレーションテストの実習が面白かったことと、学校の課題で何度かWebアプリを作ってみて、Webの知識をつけた上で開発より攻撃や防御のことを考える方が好きだと気づいたことがWebセキュリティの道を選ぶ後押しになりました。
私の仕事とSST
SSTとの出会い
私がSSTと出会ったのは、専門4年生の時に学校で開催された合同企業説明会でした。人事の方以外にも、現役のエンジニアの方が2名参加されていました。実際のエンジニア目線のお話を聞いて、その日会場でお話したエンジニアの中で一番楽しそうに仕事をしていると感じたのが印象的でした。
合同企業説明会に参加した後、もっと詳しく知りたくなり、希望した部署の社員と話せる「カジュアル面談」に申し込みをしました。”カジュアル”面談とは言うものの、就職活動の一部なので少し身構えていたのですが、雰囲気が柔らかく、志望度やスキルなど選考らしいことも聞かれず、本当にカジュアルに聞きたいことを聞けたのでよかったです。
こうして2度関わる機会があったおかげで、その後の面接でもリラックスして素直に自分のことを伝えられたと思います。
入社前に気軽に話してくれたエンジニアの方々が、SSTの内外で大活躍しているすごい人達であることを入社してから知って、後からちょっと萎縮したことも印象に残っています。(そのくらい皆さん話しやすい方々です!)
入社前のSSTの印象
入社前に出会ったSSTの人達は、皆さんSSTが好きでいるように感じました。
就職活動をしていた頃は、働くことそのものに漠然とした不安を感じていましたが、SSTの皆さんが楽しそうに仕事の話をしているのを感じて、ここなら大丈夫だと思えました。
学生時代に、「仕事が人生の大半を占めるなら楽しい仕事がやりたい」と思っていたのですが、SSTのミッションステートメントのひとつに「楽しいを仕事に」ではなく 「仕事を楽しく」する というものがあり、これに衝撃を受け、私もそうありたいと思いました。
SSTに入社した理由
セキュリティ企業やWeb開発、ネットワーク系などいくつかの企業を受けていましたが、SSTが一番「入社して働いている自分の姿」を想像できました。
オフィスの様子やメンバーの雰囲気、自分の興味やスキルの方向性等を照らし合わせて想像してみて、「ここで脆弱性診断やりたい!」と思ったのでSSTに決めました。
実際にSSTに入ってみて
入社前にあった不安
完全リモートワークということで、会社の雰囲気に馴染めるかやコミュニケーションが上手くとれるかが少し不安でしたが、リモートワークを円滑に進めるための様々な工夫がされていました。
新卒研修では、朝会/夕会という毎日会話して進捗確認をしてくれる時間があり、そこで質問や相談をすることで、新卒研修を受けていて発生した疑問を解消できました。最初は夕会だったのですが、同期メンバーがフレックスタイムを利用して朝早めの時間から出勤していることを受けて朝に変更してくれたり、研修の節目ごとに朝会/夕会が必要か聞いてくれたりと、柔軟に対応してくれました。
研修の成果をアウトプットする発表会では、診断員に限らず多くのメンバーが見に来てくれて、顔を合わせなくても新人の話を聞くために時間を確保して集まってもらえて嬉しかったです。
他にも各部署のメンバーによる部署紹介があったり、任意参加で雑談会という毎週2回ランダムな参加者と雑談をする機会があったりと、それぞれが家にいながらも様々なメンバーと関われる環境が整っていました。おかげで孤立することなく、すぐに馴染むことができました。
入社後について
新卒研修を通して脆弱性についての学習や診断の練習をやってきましたが、診断業務について一言で言うと、「難しくて、楽しい!」と思っています。専門学校でセキュリティをメインに勉強してきていても、実際に業務として触れると知らなかったことも難しいこともたくさん出てきて、それを乗り越えて自分の知識にしていくのはとても楽しいです。
セキュリティという分野はその特性上、アップデートがあったり新しい技術が生まれたりするたびに広がっていくものだと思うので、学ぶための時間である新卒研修が終わった後も、この難しくて楽しい時間が続いていくのが楽しみです。
SSTには興味のある技術を共有しあうミーティングや勉強会があったり、技術書購入や資格取得に対する支援があったりと、それらの学びを後押しする制度や機会が多く存在するのも嬉しいです。
SSTならではのこと
SSTの制度の中で特徴的なのは「フレックスタイム」と「居住地自由」だと思っていて、この二つは私も利用しています。
フレックスタイムは、コアタイムの12時~15時を含む実働7時間であれば自由に勤務時間を決めていいという制度で、私の場合だと9時~17時か10時~18時のどちらかにすることが殆どです。各自がチームやプロジェクト内で責任を持ち、その日の業務やプロジェクトの特質、状況に合わせて勤務時間を柔軟に調整できるので、非常に助かっています。。朝早く7時頃から業務を開始する人も、コアタイムの基準の12時から働き始める人もいます。
居住地自由の方は、日本国内であれば居住地の制限なく働くことが可能と定められていて、この制度を利用して、先日新卒研修の期間中に引越しました。これについてはこちらの記事でも紹介しています。私はSSTの中でもかなりこの制度の恩恵を受けている方だと思います。
一日の流れ (研修中のスケジュール)
【午前】
8:00 起床
9:00 業務開始(前日の復習・振り返りから)
10:00 朝会(進捗報告や質問、予定の確認など)
11:00 広報チームと本記事に関するMTG
12:00 ランチ休憩
【午後】
13:00 新卒研修(診断の流れややり方の学習)
17:00 業務終了
18:00 自宅の隣町で定期開催されているカードゲーム大会に参加
20:00 夕食
24:00 就寝
未来の自分像
まだ研修が終わったばかりなので、まずこれから受けるOJTに集中して、早く一人前の診断員になれるように頑張りたいです。私は人前に立つのが好きなので、社内外のイベントにも積極的に参加していって、いつかは講師などの、人々にセキュリティのことを知ってもらえるような活動ができるようになりたいと思います。SSTには、それぞれの技能や長所を発揮できるポジションについて活躍している先輩がたくさんいるので、そこに続けるように基礎も長所も伸ばしていきます。

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