【メンバー紹介】2025年4月入社 診断チームエンジニア 村木

はじめに
はじめまして!2025年4月に新卒入社した村木です。
社会人になったばかりの私が、セキュアスカイへの入社を決めた理由や、入社後のリアルな気持ちをこの記事にまとめました。学生時代に情報セキュリティを学んできた経験も踏まえ、「なぜこの会社を選んだのか」「実際に入ってみてどうだったのか」を率直にお伝えします。
セキュアスカイでの働き方や社内の雰囲気なども具体的に書いたので、就職活動中の皆さんの参考になれば嬉しいです。
学生時代
私は高専で、コンピュータのハードウェア、ソフトウェア、ネットワークなど幅広い分野を学びました。特に力を入れたのは情報セキュリティ分野です。
学内の「情報セキュリティ技術者育成プログラム」に参加し、多岐にわたる実践的な経験を積みました。具体的には、最新の脆弱性に関する自己学習、OSSを活用したイントラネットの構築とペネトレーションテスト、さらにはデジタルフォレンジックや脆弱性診断の演習など、座学だけでなく「手を動かす」ことを重視した学びに取り組みました。
また、学外の活動にも積極的に参加していました。セキュリティ分野に限らず、IT全般のイベントや勉強会にも顔を出し、常に新しい技術やトレンドをキャッチアップしていました。これらの経験が、現在の私の基盤となっています。
セキュアスカイと私
Webセキュリティの道へ進んだ理由
就職活動では、Webセキュリティを専門とする企業に絞って活動していました。
この分野に興味を持ったきっかけは、2021年の東京オリンピックの際に、数億回にわたるサイバー攻撃からシステムが守られたというニュースを見たことです。この出来事から、セキュリティエンジニアという仕事に憧れを持ち、「自分の知識や技術でインターネットを安全にしたい」という気持ちが芽生えました。
中でもWebは、多くの人が日常的に利用し、現代社会に欠かせないインフラです。だからこそ、Webを守ることが、インターネット全体の安全に直結すると考え、Webセキュリティの専門企業を志望しました。
セキュアスカイを選んだ決め手
複数の会社のインターンシップや説明会に参加する中で、セキュアスカイに出会いました。私がセキュアスカイへの入社を決めた理由は、大きく3つあります。
まず、リモートワークやフレックスタイム制といった柔軟な働き方です。仕事もプライベートも充実させたいと考えていた私にとって、理想的な環境でした。
次に、フラットな社風です。インターンシップに参加した際、社員の方々が互いに尊重し合い、活発に意見を交わしている雰囲気に強く惹かれました。立場や役職に関わらず、誰もが自由に発言できる文化が根付いており、「ここなら、自分も臆することなく成長していける」と確信しました。
最後に、「インターネットを安全にする」というセキュアスカイのミッションに深く共感したことです。このミッションの実現に、私も一員として貢献したいと強く思い、入社を決めました。
入社前にあった不安
高専に入学した頃は、ちょうど新型コロナウイルスが流行し始めた時期で、授業はすべてリモート。対面で人と話す機会がほとんどなく、コミュニケーションの取り方に不安を感じていました。
そんな経験もあって、リモートワークの環境で、うまく周囲とコミュニケーションを取れるか少し心配でした。しかし、セキュアスカイにはリモートワークでも円滑に交流できるような工夫がたくさんありました。
その一つが、「コミュ活(コミュニケーション活性化支援制度)」です。これは、社員同士のランチやディナーといった業務外の活動に、1人あたり月5,000円まで補助が出る制度です。
入社してすぐの頃は出社していたので、この制度を活用して東京周辺の先輩社員とランチに行き、交流を深めました。

また、研修期間中は、人事担当者や教育担当者、そして上司と密にコミュニケーションを取る機会がありました。特に教育担当者は、研修の内容に合わせて担当者が変わるため、入社直後から多くの方と話す機会に恵まれました。研修中やOJTでは、気軽に質問できる時間が設けられており、「こんな初歩的なことを聞いてもいいのかな?」と迷うような質問に対して、先輩方が快く、そして丁寧に教えてくれるため、安心して業務に取り組めています。これらの手厚いサポートが、リモート環境での孤独を感じることなく、安心して社会人生活をスタートできる大きな支えとなりました。
さらに、福岡ラボへの出張も貴重な経験でした。普段はオンラインでのやりとりが中心の福岡周辺の皆さんと直接お会いし、業務後にはオフィスで一緒にボードゲームを楽しむなど、仕事以外の時間も共有できたことは、忘れられない良い思い出です。
入社して感じたギャップ
入社前と後で、特に印象的だったことが2つあります。
まず、服装が本当に自由だったことです。服装が自由と聞いて、オフィスカジュアルを想像していましたが、実際に出社してみると、Tシャツやパーカーなど、ラフな服装で働く方が多く、その自由さに驚きました。
次に、想像以上に「上下関係がない」ことです。社内のフラットな雰囲気は就活時から感じていましたが、まさか社長に対しても冗談を言えるほど、フラットな関係性だとは思っていませんでした。立場に関係なく、誰もが意見を言いやすいこの雰囲気は、とても心地よいです。
成長を実感できた研修
セキュアスカイの研修は、技術面とビジネス面の両方から、私の成長を力強くサポートしてくれるものでした。
研修では、Webの基礎知識からWebアプリケーション開発、そしてWebの脆弱性についてまで、体系的に学び直すことができました。学生時代に独学で得たWebの知識には、どうしても抜け漏れがありましたが、研修を通して知識の穴をしっかりと埋め、基礎を固めることができました。
私の理解度に合わせて、さらに深い内容の追加課題を出してくれるなど、常に挑戦できる環境が整っていたので、飽きることなく取り組めました。個人の理解度に合わせた柔軟な研修こそ、セキュアスカイならではの魅力です。
また、技術研修だけでなく、ビジネススキルやスタンス、リモートワークでの質問の仕方といった、社会人としての土台を作る研修も充実していました。これらは、単なるスキルアップに留まらず、社会人として、そして一人の人間として成長できる貴重な機会となりました。
セキュアスカイならではのこと
セキュアスカイでは、リモートワークが基本で、かつ1日の標準労働時間が7時間です。一般的な8時間勤務の会社と比べると、1週間で5時間、1ヶ月で約20時間もの自由な時間が生まれます。
私はこの時間を、自分の世界を広げるための自己投資に積極的に活用しています。例えば、社外の交流会やフェスに参加して普段の業務では出会えないような様々な業種の方と話したり、哲学や投資などのこれまで全く触れてこなかった分野の本を読んでみたり。

こうして意図的に専門外の知識や価値観に触れることで視野が広がり、多角的な視点を養うことができています。この経験が、日々の業務にも良い影響を与えていると実感しており、「時間の余裕」が成長のスピードを加速させてくれる大きな要因だと感じています。
一日の流れ
- 8:00 起床&朝食
- 8:30 体づくり(7年ぶりにダンスを始めました!)
- 9:30 読書
- 10:00 業務開始&今日やることのリストアップ
- 12:30 お昼休憩(昼食と家事)
- 17:00 夕会(進捗の報告、予定の確認など)
- 18:00 業務終了
- 19:00 飲み友と夕食&読書会・雑談など
- 22:30 おすすめされたドラマの鑑賞
- 24:00 就寝
未来の自分像
まずは、これからのOJTに集中して、一日も早く一人前の診断員になることが当面の目標です。日々の業務を通じて専門知識を深め、確かな技術力を身につけていきたいと考えています。
その先に目指すのは、ただ技術に長けているだけでなく、人間性においても周囲から信頼されるエンジニアになることを目指しています。業務内外で培った能力を活かし、多角的な視点から「インターネットを安全にする」というセキュアスカイのミッションに貢献していきたいです。
セキュアスカイには、柔軟な働き方や個人の成長をサポートする制度が整っています。この恵まれた環境を最大限に活用し、技術者としても人としても、常に高みを目指して成長し続けていきたいです。